minussin’s diary

粉々しい虚言癖

エッセイ

作文

夏休みが終わって新学期が始まった。 私は3日程遅れてから貴校した。遅れた理由は親と喧嘩して私が不貞腐れてたから、まぁしょうもない理由である。 久々に来た学校は大して変わることもなく、いつも通りだった。 放課後私はいつも教室に残っている。大学用…

急に片目の視力がガクッと下がった話

朝起きてコンタクトをつけると違和感。 左眼が妙に見えない、一気に視力が0.5落ちたような感覚。 瞬時に悟る「これ危ないのでは?」。 学校を昼から早退して、眼科に行ってきた。 視力測ったり、眼を大層な機械で観察されたりした。 頭の中ではずっと懸念し…

無題

どれだけ頑張れば満足できるのか。 完璧な人生ってなんなのか。 答えは明白じゃない。 白いキャンバスに筆を載せるのが、人生なのか。 終わりの見えない小説を書くことが人生なのか。 果てしない迷路そのものが、人生なのか。 今じゃわからない。 未だにわか…